中部学院大学 通信教育部 社会福祉士コース
岐阜県の社会福祉士通信制・中部学院大学通信教育部 社会福祉士コースは、例年、高い国家試験合格実績を誇ります。通常カリキュラムとは別に国家試験対策講座を実施しています。
関キャンパス・・・・・岐阜県関市桐ヶ丘 2-1 （地図）
各務原キャンパス・・・・・岐阜県各務原市那加甥田町 30-1 （地図）
特 徴
高い国家試験合格率！
２０１４年・・・・・合格率５０．０％ （新卒）
２０１３年・・・・・合格率３１．１％ （新卒）
２０１２年・・・・・合格率４７．１％ （新卒）
２０１１年・・・・・合格率５８．５％ （新卒）
※ （財）社会福祉振興試験センターの発表に基づく
編入学制度があり、最短２年で受験資格を取得できます。
卒業と同時に社会福祉士国家試験の受験資格を取得できます。卒業に必要な124単位の中に社会福祉士国家試験受験資格取得に必要な単位が含まれています。
3年次編入学の場合、既修得単位として62単位が認定されるので、残り62単位（国家試験受験資格取得に必要な56単位 ＋ 卒業に必要な6単位）を修得すれば、卒業 ＋ 国家試験受験資格取得が可能です。
大学、短期大学、高等専門学校、専修学校の卒業者または62単位以上修得（2年以上在籍）して大学を中退している方が3年次編入学できます。
国家試験対策通信講座があります！
通常のカリキュラムの他に国家試験対策通信講座があります（別料金）。「基礎講座」、「秋期講座」、「直前講座」に分かれ、スクーリングもあります。※ 卒業後も受講可能。
基本授業料（年額）・・・・・11,000 円、スクーリング受講料（1日） 6,000 円
専門学習コースにより効率的に受験資格を取得できます！
学生の目的に合わせて専門学習コースが設けられています。社会福祉士国家試験の受験資格取得には「社会福祉士コース」が最適です。
履修する単位ごとに学費を納入します。
基本授業料（年額）を納入したうえで履修する単位ごとに学費を納入します。受講する科目に応じて学費を納入すればよいので、無理や無駄がありません。
テキスト修了試験は年６回、日曜日に実施されます。
テキスト修了試験は年６回（偶数月）、日曜日に実施されます。１日に５科目まで受験可能です。
修了試験会場 ・・・・・関キャンパス（岐阜県関市）、金沢、名古屋、松本、浜松、各務原キャンパス（岐阜県各務原市）、京都、津、高山、福井、富山
スクーリングは「週末型」と「平日型」。
スクーリングは、「週末型」と「平日型」があり、都合に合わせて「週末型」と「平日型」を組み合わせて受講することも出来ます。１科目ごとに受講可能で１科目のスクーリングは、原則として２日間で実施されます。
関キャンパス、各務原キャンパス、名古屋では全スクーリング科目を受講可能。金沢では社会福祉士受験資格取得に必要なスクーリングの７割程度を受講可能。
① 週末型・・・・・週末の土曜日・日曜日の２日間で開講されます。全スクーリングを受講できます。
② 平日型・・・・・夏季（８月）及び冬季（２月）に名古屋会場を中心に開講されます。２日間（１科目）のスクーリングを同じ週に数科目連続させて開講されます。１週間で３科目程度の受講が可能です。
スクーリング会場・・・・・関キャンパス（岐阜県関市）、各務原キャンパス（岐阜県各務原市）、金沢、名古屋、松本、浜松、大阪
社会福祉実習の実習先は選択出来ます。
社会福祉実習の実習先は自宅近くの施設（学生自身が施設と交渉して決定）もしくは大学から紹介する施設のどちらかを選択出来ます。
なお、入学前に１年以上の実務経験をお持ちの方は実習が免除されます。
独自の奨学金制度があります。
「成績優秀者への奨学金」、「託児費用援助奨学金」、「同窓生奨学制度」など、中部学院大学独自の奨学金制度があります。
募集概要
| 入学選考方法 | 書類選考 ※ 選考料・・・・・10,000 円 |
|---|---|
| 募集人数 | ■ 1年次入学・・・・・300 名 （学部全体で） ■ 3年次編入学・・・・・100 名 （学部全体で） ※ 社会福祉士受験資格取得の定員は200名です。取得希望者が多数の場合は入学後に選抜を行う可能性があります。 |
| 学費（初年度納入金） | 単位学費制・・・・・基本授業料（年額）を納入したうえで履修する単位ごとに学費を納入します。 入学金・・・・・20,000 円 ※ テキスト代（年額で15,000 円～20,000 円）、実習費（51，000 円）・実習委託費（42,000 円） などが別途必要。 |
| 受験資格取得までの学費 | 1年次入学・・・・・約 95 万円 3年次編入学・・・・・約 55 万円 |
| 出願期間 | ■ 4月入学 1期・・・・・1月8日 ～ 1月28日 |
| 学費分納に関して | 入学時に収める学費は銀行振込みですが、以後の学費納入は銀行自動引き落としになります。 |
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